小さなむし歯ほど、治療後の精度が歯の寿命に大きく影響します。今回の症例では、必要最小限の切削に留めながら、天然歯の解剖学的形態を細部まで再現しました。保険診療であっても一切妥協せず、「どこを治療したか分からない自然な仕上がり」を目指して治療を行っています。
保険診療のコンポジットレジン修復を行いました。
保険診療のCR治療は、「むし歯を取って白い材料を詰めるだけ」と思われがちですが、実際には術者の技術によって仕上がりや予後に大きな差が生まれる治療です。
当院では保険診療であっても、マイクロスコープや拡大視野を活用し、天然歯が本来持つ複雑な解剖学的形態をできる限り再現することを大切にしています。
歯の細かな凹凸や溝、隆線まで丁寧に再現することで、
噛みやすい
汚れがたまりにくい
舌触りが自然
長期的に安定しやすい
といったメリットにつながります。
今回の症例も、単に詰めるだけではなく、天然歯の形態を細部まで観察しながら修復を行いました。治療後はどこを治療したのか分かりにくいほど自然な仕上がりとなっています。
当院では自由診療・保険診療を問わず、「自分や家族に受けてもらいたい治療」を基準に、一つひとつ丁寧な治療を心掛けています。
この症例のポイント
✓ 保険診療でのCR修復
✓ マイクロスコープによる精密治療
✓ 天然歯の解剖学的形態を再現
✓ 必要最小限の切削による低侵襲治療
✓ 見た目・機能・清掃性まで考慮した修復
保険診療だからこそ、歯を長持ちさせるための丁寧な治療が重要です。当院は見えない部分にもこだわり、長期的な健康につながる治療を提供しています。